設定

プラグインの設定画面を開き、内容に沿って各フィールドを指定して下さい。

操作1

シフト表の日次・週次・月次を切り替える場合は、図の丸印で囲まれたリストボックスから切替を行います。

横スクロール時に従業員名列の固定をしたい場合は、従業員列の列ヘッダーを押下して下さい。

操作2

設定画面にて配属先フィールドを設定した場合は、図の丸印で囲まれた位置に配属先リストが表示されます。

操作3

新規に勤務予定時間を登録する場合は、シフト表内の該当箇所をドラッグします。

操作4

ドラッグを終えると、日時が入力された状態でレコード追加ポップアップ画面が表示されますので、内容の確認・訂正を行い、OKボタンを押下して下さい。

レコード追加ポップアップ画面上で追加編集を行いたいフィールドがある場合は、プラグイン設定画面の追加編集フィールドにそれらのフィールドを指定して下さい。

操作5

登録が完了すると、先ほどドラッグした位置にデータマーカーが追加されます。
また、勤務合計時間も再計算されます。

追加されたデータマーカーの内容を編集したい場合は、ペンシルボタンを押下して下さい。

操作6

データマーカーのペンシルボタンを押下し表示されるレコード編集ポップアップ画面下部にはレコード詳細画面への遷移ボタン・レコード複製ボタン・レコード削除ボタンが表示されます。

操作7

データマーカー右端にカーソルを合わせると、データマーカーのサイズ変更が行えます。

操作8

データマーカーのサイズ変更が行われると、そのサイズに合わせたレコード日時の調整が行われます。

操作9

データマーカーの従業員区分を変更したい場合は、変更したい先へドラッグして下さい。

操作10

ドラッグが完了すると、その従業員区分に合わせたレコード内容の調整が行われます。

操作11

シフト表内の勤務予定表ダウンロードボタンを押下すると、表示月の勤務予定表が従業員毎に作成されます。

操作12

一覧から打刻・勤務状況確認を選択すると、日毎の勤務予定一覧が表示され、出退社時間の打刻が行えます。

操作13

一覧から出勤簿を選択すると、就業時間や時間外労働時間が自動計算された出勤簿が表示されます。

ダウンロードするCSVファイルの文字コードは設定画面で変更出来ます。